色彩心理を学んで苦手な料理を楽しめるようになった
苦手だった料理を色で克服された田中様色彩心理基礎講座で色を学び、日常に変化があったことを話してくれました。
変わったことは料理だそうです。
今まで何色とか考えず作っていたが、全体を見たときに、「この色がないな」とか、「もうちょっと美味しそうに見える工夫をしてみよう」とか、
緑が足りないと感じたら、冷蔵庫にあったピーマンを足したら結果、美味しそうに見えた。
色はスゴイ!と思った。
今まではメニューを決めてから料理を作っていたが、色を学んでからは、冷蔵庫にある材料の色で美味しそうに見える工夫をしてみようと苦手だった料理を楽しめるようになったそうです。
苦手だった料理を「色」で克服できたなんて嬉しいです。
色は波動で波長です。
楽しく作った料理には、楽しい色の波動が料理に加わり、美味しさが増します。
相手にもこの波動が伝わるので会話が弾んだり、食欲がわいたりします。
楽しい食事ほど贅沢なものはありませんよね。
色彩心理基礎講座受講生田中様の素晴らしい気づきでした。
*写真掲載はお客様より許可済です
2019年03月26日 12:00