色彩効果を実感したきっかけ
自分に似合う色を知って存在価値が上がった
カラースクールに通っていた頃、パーソナルカラー(自分に似合う色)を知り、その色の服を着るようになって、今までと人生が大きく変わりました。
今まで落ちまくっていた仕事の面接が似合う色を着ることで募集年齢を大幅に超えてるにも関わらず受けた企業全て採用通知がもらえたこと。
全くモテなかったわたしが男性から興味をもってもらえるようになったこと。
リーズナブルな服でも高級そうに思ってもらったこと。身につける色を自分に似合う色に変えただけで、まるで別人のように相手から褒めてもらえるようになり、存在を認めてもらえるようになったことが始まりです。
赤字で閉めかけていた実家飲食店が元気になった
わたしの人生が色で自信をつけ、変わったのと同じく、赤字で閉めかけていた実家飲食店にも看板、内装、トイレ、メニュー、ユニホーム、料理など、とことん色にこだわり再生したところ経営難から逃れることができました。
色のプロとして生きていくために様々な分野を経験
女性向けの商材を扱う専門店では
お客様に似合う色のウィッグを提案。
これが飛ぶように売れて、お客様からは喜ばれ、会社の会長からは褒められました。
似合う色でお客様との信頼感が深まり、リピート率が上がることを実感しました。
色が売上に大きく関わることを会長、社長に認めてもらい、フリーになるために退職した後も、看板の色をプロデュースしてくださいとお仕事をいただきました。
インテリアショップでは
お客様の欲しい商品に真摯に向き合い、カフェカーテン一つでも部屋の雰囲気に似合う色を提案したところ、「安いから買う、今までは何でもいいと思っていたが、真剣に選んでもらったお陰で部屋が明るくなった、引きこもりがちだった子供が元気になった」とお客様に喜んでもらい、全部屋のカーテンのオーダーをいただき、コーディネートをさせていただきました。
有名百貨店婦人服高級ブランド店では
お得意様を対象にしたカラーコーディネートでは、3日間の予想総合売上を1日で達成し、即、各店舗でも開催を実施。
ブライダル業界では
お客様の着たいドレスにとことん寄り添い、美しさをさらに引き出すためのブーケ、アクセサリー、ヘアメイク、そして会場装飾にいたるカラーコーデイネートの提案で客単価がアップしたのにも関わらず、お客様に「安い」と感じてもらえた。
期待以上のサービスを提供
全ての商品には色があります。お客様はどの色を購入してもお金を支払ってくれます、どの色でもお店や会社の売上になるかもしれません。
同じ売上になるのであれば、「買ってよかった」「また来たい」とお客様に得した気分を味わってもらえるサービスを提供することが私の生き甲斐です。
「色々やってみたがなかなか成果が出ない」 「いい商品なのに売れ行きが悪い」このような悩みをもしお持ちであれば、ぜひ一度ご相談ください。