封筒の色を変えて開封率を上げる
開封率が上がるということは、お客様にチラシや案内の情報を見てもらえる率が上がるということです。
すなわち、集客や問い合わせ、注文率に繋がります。
お客様に喜んでもらえる情報を送っていても封筒の色が地味なベージュやグレーなど味気にない色味では、お客様の目に留まらず、開封されず、期限切れとなりゴミ箱行きとなります。
しかし、封筒の色がワクワクするような楽しい色だったり、高級感を感じさせる色だったりすると、お客様は「なんだろう!」と興味を持ち、封筒を開けたくなります。
時間や経費を費やして作成したチラシや案内を無駄にならないように、集客、問い合わせ、注文率を増やすためには、「この封筒の中には良い情報が入ってますよ」と、封筒の色で中身の価値を訴えましょう
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2017年11月05日 09:55