愛犬の介護から学ぶ!介護をする人を元気づける色でサポート
介護『色』とは、介護をされる人のために必要な色はもちろんですが、介護をする人を助ける色はとても大事ですね。愛犬の具合が悪くなり、食欲がなくなり、歩くこともできなくなりました。17歳なので仕方ないかもしれませんが、赤ちゃんのときから一緒に寝ていたので、ぐったりしている姿は辛くて、少しでも楽になる方法はないかとできる限りのことをしています。
【17年前の愛犬】
愛犬には明るく笑顔で楽しく振舞っています。
愛犬を介護するわたしの姿を見て、家族が助けてくれます。
わたしが楽しそうに愛犬の世話をしていると、母が、私にもできそうだから安心して仕事に行きなさいと。
わたしが帰宅すると、わたしの好きなおかずを用意してくれたり、うつわやテーブルクロスの色合いを工夫してくれたり、気持ちが落ち込まないように、食欲がわくように気遣ってくれます。
介護『色』は、介護される人を元気づけることはもちろん大事ですが、介護をする人を元気づけてくれる色はとてもありがたいですね。
家族のサポートのお陰で愛犬もわたしもハッピーです♪
知れば知るほど色を使いたくなる!
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色彩戦略家®
池 田 早 苗
2020年10月06日 10:59